『三つの柱』を実践します。

大牟田たちばな幼稚園では、常に子ども達のためになる教育環境づくりを考え続けています。

「全ての子どもができる」を合言葉に、この三本柱のカリキュラムを通して、
子どもが生まれ持った可能性を発見し、その才能を十分に引き出す教育を実践して参ります。

1. たちばなメソッド

「たちばなメソッド」とは、鹿児島の教育施設から始まった、これまでの幼児教育を改革するといわれている、まったく新しい教育システム、Yokomine方式を軸にしたカリキュラムです。
これは、この方式に感銘し、日本の子ども達のために立ち上がった幼児教育関係者が現在全国に展開しているものです。

1. 運動

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ブリッジ・アザラシ・逆立ち・側転など、年中児、年長児は 毎日の積み重ねにより、日々成長する姿が見られます。
子ども達も練習することで上手になると楽しくなります。
楽しくなると、次の段階へ挑戦します。

運動神経を司るのは小脳です。
しかし、その小脳は6歳で90%ができあがると言われています。
つまり、幼児期の運動の経験によって育まれた運動神経が、 将来大きく影響を与えるということなのです。
そのために、運動神経を司る小脳を鍛え、「体の力」を養うための 幼児期の Yokomine方式を軸に据えた体操は、 子どもの成長の上でとても効果的となります。

また、保護者の皆様からも「体が柔らかくなった」「食欲が出てきた」「新しいことに挑戦するなど意欲的になった」など喜びの声が聞かれます。
年少児は幼稚園生活のリズムを優先に整え、学期から本格的に挑戦していきます。

2. 読み・書き・算・鍵盤ハーモニカ

「学び」が楽しい!

子ども自身の力だけで取り組むことのできる独自の学習帳により、すべての子どもが書き順も正しくバランスのとれたカタカナ、ひらがなをきれいに書きます。

子どもは文章を書いたり、手紙や日記を書くことが大好きです。算や鍵盤ハーモニカについても、子ども達のペースで、意欲を持って取り組みます。
ノルマなど決めずに、短時間(15分から20分程度)集中で取り組むからこそ、「あそび感覚」で取り組むことができ、自然と「学び」の習慣が身につきます。 年少児は、基本的な生活習慣を整えることからはじめますので、「学び」については、なだらかなペースで取り組みます。ご安心下さい。

「本」が好き!

『本好きな子どもをひとりでも多く育てたい』 ひらがな・カタカナの拾い読みが全員できるようになります。ただし、教えることはしません。教諭が少人数の子どもに絵本を見せ、文字を指しながら読んでいくと、10冊目までに全員覚えていきます。拾い読みが出来ましたら好きな本を一人で読んでいきます。年長児の終わりには、250冊程度の読破を目指します。その頃になると、たちばな幼稚園の子ども達みんなが、「本が大好き」になります。

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2. 態度教育

~身のまわりの始末ができるようになる~

自分で衣類の着脱ができるようになる、身のまわりの始末ができるようになることは大切なことです。
本園では園児服の着脱を通して、基本的な生活習慣が身につくようにしたいと考えます。

制服で登園したあと、保育室で体操服に着替えることで生活のリズムが自然に形成されていきます。
年少児さんがはじめは出来なくても当然です。
やがてできるようになりますので長い目で見守ってください。

また、

  1. ①挨拶ができる
  2. ②「ハイ」という返事ができる
  3. ③履物が揃えられる
  4. ④立腰(正しい姿勢ができる)
  5. ⑤食事のマナーが身につく(食育)

以上の5項目を本園では態度教育と呼び、園としての大切な“しつけ”と考えています。
その提唱者と共に実践園としての研鑽を重ね、園児と共に日々実践しています。
特に、机に座る姿勢については、立腰指導を行う以外に、毎日短時間でも走ることで更に腰が立ってきます。
まさに立腰(りつよう)教育の基本です。
子ども達の「読み」「書き」の時間の姿勢が良いのもこのためです。

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3. 英語 ~Grape SEED

「英語を話せる」英会話としてのコミュニケーションの習得と同時に、「自分の気持ちを英語で表現し、自分の考えを英語で主張する」ことを目指しています。

子どもたちは、毎日の生活の中で体験するあらゆることを通じて、様々な能力を自然に、そして飛躍的に発展させていきます。この貴重な時期に、ESL(English as a Second Language)を習得することは、とても大きな意義を持ちます。

幼い子どもは言葉を聞き、それに基づいて行動し、そして実際に活用する場面が身近にあれば、日本語(母語)と同じように英語(第二言語)を習得していくことができます。
こうした言語習得の基本を踏まえ、これまでのエンターテイメント性の高い指導(楽しさ重視)に偏るのではなく、英語の言語としての特徴を解析することによって誕生したのが、このGrape SEEDというカリキュラムです。
これは、宮城県仙台市にある『宮城明泉学園』が40年以上にわたり取り組んできた幼児英語教育のエッセンスを基礎に、どうすれば子どもたちに「話せる英語」を身につけさせることができるのかを追求した、世界的にも革新的な英語学習システムです。
このシステムに対する保護者の評価はもちろんのこと、既に世界6カ国100以上の幼稚園に導入されており、現在でも多くの外国人教師たちが本カリキュラムを研修・導入するため、当地を訪れています。
私たちは、英語学習を有意義で楽しいものにする中で、子どもに「自分の考えを英語で伝えたい」という気持ちを芽生えさせ、育てていきたいと考えています。

※英語教育は年少からの3年間学びます。

※本カリキュラムは、『宮城明泉学園』との契約により導入している独自の内容であり、
一般英会話スクール等では学べないものです。
課外クラスなどのご相談は幼稚園窓口までどうぞ。

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心の働きを豊かにする情操教育にも力を入れています。

絵画

楽しい絵画 ~“今日はどんな絵を描こうか!?”〜

全園児が月に3回から4回、午後の時間を中心に、専門講師2名から絵画指導を受けます。
時にはテーマを決め、時には自由に描きます。

講師は絵から子どもたちの心理状態までわかるといいます。 子どもたちの自由な発想をしっかりと受けとめ、一人ひとりの内なる世界を形にするお手伝いをしています。

音楽

音楽リズム ~“今日はどんな楽器を楽しもう?”〜

本園のカリキュラムの柱の一つ、音楽教育は永年の経験に基づく伝統からもおわかりいただけるように、多くの場所にご招待いただき、園児の日頃の成果を発表しています。

もちろん、専任の講師に定期的にご指導いただき、教職員も含め日々、指導技術について研鑽を積んでいます。

幼児のための道徳

人は教育によって初めて立派な人間になっていく存在です。
そして教育は、幼い頃からの正しい積み重ねが肝要です。
だからこそ、本園では「日本人が世界に誇る美徳」を伝える道徳の時間を大切にしています。年長になると、具体的なテキストを用いて学びます。

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